DD220/DD230 SMART 地下インフラ設備探知ソリューション
Leica DD SMART 探知機と DXシールド・ソフトウェアでより安全に、より高速に、よりシンプルな作業
DD230/220 ケーブル探知器、DX Shield ソフトウェアおよびシグナル・トランスミッターを含む新しい Leica DD SMART 地下インフラ設備探知ソリューションは、地下インフラ設備の専門家、および地中の埋設物を調査して掘削する作業員向けの非破壊検査機器がそろった製品群です。 Leica DD SMART 地下インフラ設備探知器シリーズは、業界をリードするデジタル・シグナル処理方法を採用し、より高速で、他のどのシステムより正確に、より深く埋設された地下設備を識別できます。 スマート技術を採用したLeica DD SMART シリーズは、現場で使用した履歴をすべて記録し、万全な管理体制を確立できます。 埋設された地下インフラ設備のマッピング、 作業員の安全性確保、設備資産の保守、および埋設された地下インフラ設備の保守をおこなうことは、統合型ソフトウェアで今まで以上にシンプルに実現できます。 ユーザーのログやデータをホステッドサービスを介して 複数のユーザーや複数の現場に転送し、インテリジェントな作業と安全性を促進します。
DX Shield ソフトウェアは現場の安全性および操作の一貫性に注力し、作業の成果と現場の複雑さについてよりよく理解することを可能にします。 分かりやすい報告書により、製品の使用状況を迅速に簡便に把握できす。またトレーニングのニーズとスキルのギャップを特定でき、地下インフラ設備の破損を防げます。
- 作業員の安全性を確保
- 設備資産の保守
- 地下インフラ設備を保守
- 自社の信頼性を確保
- 自社の保有機器の使用状況に関する情報を提供
DX Field Shield
探知データおよび現場の記録データを高速で容易に転送。
- DXと現場の作業履歴を連携
Manager Shield - DX Office Shield と現場の作業履歴を連携
- スマートフォンとタブレット端末で利用可能
DX Office Shield
は製品のコンフィグ設定、維持管理、および使用履歴の分析機能を提供。
- CalMasterと接続し、キャリブレーション検証のためwebとリンクします。
- 製品のファームウェアの更新および設定
- 探知器の使用履歴情報の処理とレポート作成
- Windows PCシステム
DX
一元化 アクセス可能な情報- 探知器の使用履歴情報の処理とレポート作成
- 全現場に関連する
報告書をすべて保持。例えば 受信状態 と安全性に関する書類 - プロジェクト・フォルダーに現場写真をすべて保存
- Standard, Pro あるいは Expertのレベルでお客様のビジネスに適したバージョンがあります。